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医療脱毛後のスキンケア!どうしてます?

脱毛後のお肌はとてもデリケートな状態です。そのまま放置すると肌トラブルが起きる可能性があるため、きちんと保湿ケアをして綺麗な肌をキープしましょう。

今回は、脱毛後のスキンケアについてお話させて頂きます。

 

【脱毛後のお肌は乾燥しやすい状態】

レーザーを照射することによって一時的にバリア機能が低下してしまいます。

照射時に熱さの実感が薄かったとしても、脱毛施術後は熱が皮膚表面にこもって水分が失われている状態です。

そのまま放置してしまうと肌トラブルの原因にもなってしまいます。

その後、保湿をしないでおくと水分蒸発が進み、乾燥肌になりやすくなります。

お肌のコンディションが悪い場合、照射ができない場合や照射レベルを下げて施術することもあります。

 

【脱毛後の肌トラブルを防ぐ正しい保湿・スキンケア方法】

脱毛後の肌を美しく保つには、正しい保湿・スキンケアの必要があります。

脱毛後、肌をいつもと同じコンディションに保つ上で、実行したいスキンケアのポイントを紹介します。

 

①メイクや洗顔アイテムは低刺激・ほどよい洗浄力のものを選ぶ

顔の脱毛をした後は、敏感な肌を刺激しないようにしましょう。メイクオフ用のクレンジングや洗顔用の洗顔料は、低刺激で洗浄力が高過ぎないものを選びます。

また、洗顔をする時は強い力でこすらないようにしましょう。

肌をこすると、皮膚がダメージを受けやすくなります。

負担をかけないことが大切です。

②スキンケアアイテムは保湿力を重視

入浴後は保湿ケアを行いましょう。脱毛後の乾燥肌には、保湿力の高いアイテムが必要です。

一般的なお顔のスキンケアの順番は、化粧水・美容液・乳液です。

体の保湿アイテムとしては、ボディローション・ボディミルク・ボディオイルなどがあります。使用感やテクスチャーはそれぞれなので、季節や肌の状態を見て使い分けましょう。

また、肌が敏感になっていると感じる場合は、成分の強いスキンケアアイテムはおすすめできません。

お肌のバリア機能を高めるようなセラミドなどの成分がおすすめです。

また、エンビロンは美容施術後の使用も可能となっておりますのでご安心くださいませ。

【保湿をするメリット】

全身脱毛はもちろん、部分脱毛も1回では終わらないことがほとんどです。

脱毛の施術を受ける間は、常に保湿を徹底したスキンケアを行うことをおすすめします。

脱毛が終わるまでスキンケアを継続すると、どのようなメリットがあるのかを紹介します。

①脱毛の効果が上がる

脱毛期間中にしっかりスキンケアをすれば、肌のコンディションを良好に保てます。

肌が乾燥してしまうと、脱毛の施術を行っても毛が抜けにくく、脱毛の効果を実感しにくくなるかもしれません。

脱毛後の肌をきちんと保湿すれば、ターンオーバーが整って毛周期も規則正しくなります。

②トラブルが起こりにくくなる

保湿をして肌を整えておけば、肌トラブルが起こりづらくなります。

脱毛の施術レーザーを受けてもダメージが深刻化しにくいでしょう。

肌が乾燥するとバリア機能が低下します。脱毛の施術を受けたときにダメージが大きくなりやすく、赤味・炎症・痛みなどを感じやすくなってしまうかもしれません。

また、施術前に肌トラブルが発覚した場合は、施術ができない可能性があります。

 

③肌がきれいになる

脱毛をすると毛穴から毛根がなくなり、今までより一層化粧水やクリームの浸透がよくなります。

毛穴も引き締まり、毛穴が目立ちにくいお肌状態を作ることができます。保湿を行ったきれいな肌は、脱毛が終わった後の満足感をより大きくしてくれるのです。

いかがだったでしょうか?

綺麗なお肌を目指す為に現在では脱毛はとても人気となっておりますが、同時に脱毛箇所のスキンケアを徹底することでまだまだ沢山のメリットがございます。

しっかりとご自宅でスキンケアをし、つるつるな美肌を目指しましょう。

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

ララクリニック 大阪梅田院
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4大阪駅前第4ビル2F
tel:06-6225-8855

医療脱毛前のシェービングのコツを教えます!

脱毛クリニックに行く前は、脱毛する部位のムダ毛を必ずシェービングをしないといけません。

ただ「そもそもなんでシェービングしないといけないの?」

「どう処理したらいいの?」と疑問に思われると思います。

今回は脱毛前のシェービングについてご説明いたします。

 

■シェービングとは?

シェービングとは身体のムダ毛を剃ることです。

剃る道具はカミソリや電気シェーバーがございます。

特にお勧めは電気シェーバーです。

カミソリはお肌の負担が大きい事と、傷になってしまう可能性があるからです。

 

■脱毛前にシェービングが必要な理由

①脱毛効果を出すためクリニックで行う脱毛は、医療脱毛器のレーザーを肌に当てて、毛を生やす組織にダメージを与える方法です。

医療脱毛器のレーザーは黒いものに反応しやすいため、長い毛が生えていると、照射したときにレーザーが分散されてしまいます。

そのため、毛根にうまくダメージが伝わらなくなり、脱毛効果が弱まってしまいます。

お金を払って脱毛しているのに、効果が少なくなってしまうのは残念ですよね。

しっかり脱毛効果を得るためにも、施術前にシェービングをきちんと済ませておきましょう。

 

②肌トラブルを防ぐため

シェービングしていない肌にレーザーを照射してしまうと、長い毛に熱が伝わり、火傷などを起こす危険性があります。

痛みも感じやすいため、長い毛が残っていることは良くありません。

肌トラブルが起きると脱毛施術が受けられなくなる可能性もあります。

 

■脱毛前に行う正しいシェービング方法

・毛の流れに沿って剃る自己処理をするときは、毛の流れに沿ってシェービングしましょう。

流れに逆らって剃る方が綺麗に剃れますが、肌の角質なども一緒に剃ってしまう危険性があります。

クリニックで施術する前は、皮膚へ余計な負担をかけない事が大切です。

全身脱毛の場合、電動シェーバーを使って毛の流れに沿って剃る以外に特に気をつけることはありませんが、範囲が広いので丁寧にくまなくシェービングしましょう。

 

・背中など、手が届かないところは人の手を借りる

手の届かない箇所は特に、刃がむき出しになっていない電気シェーバーでの処理をオススメします。

それでも、見えていない部分や手の届かない部位は無理して処理すると、肌に傷がついたり、余計な力を入れて剃ってしまい、皮膚の角質を削ってしまう可能性があるので人の手を借りることをオススメします。

背中は毛の量が多いので、剃った毛が散らばってしまい、剃った部分がどこか分かり辛く何度も同じ場所をガリガリしてしまうことになってしまいます。

利き手にシェーバー、反対の手に丸めたガムテープなどを持ち、剃った部分をペタペタしながら手伝ってもらってください。

また背中の肩甲骨周りは凹凸が大きいので、特に気をつけて処理してください。

自分で処理したい場合には、鏡を見ながら明るいところで丁寧に剃り、シェーバーを肌に押し付け過ぎたりしないように気をつけてください。

身近な人に手伝ってもらうにしても、Oラインなどのデリケートゾーンだとなかなか抵抗があるかと思います。

その場合は、鏡の前でしゃがんだり、床に鏡を置いてしゃがんで確認をしながら処理すると剃りやすいのでオススメです。

 

・顔のシェービング方法

大きなシェーバーだと頬などは剃れますが、鼻の下や顎など細かいところは危ないので、小さめのシェーバー使ってください。

顔は産毛が多く、剃り残しの可能性も高くなりますが、全身に比べると範囲が狭いので鏡に向かって丁寧に剃れば大丈夫でしょう。

・肌からほとんど毛が見えない程度まで剃る

自己処理は、基本的には肌からほとんど毛が見えない程度まで剃ります。

たいていは前日に剃れば、毛が肌表面に出ていない状態で施術を受けることができます。

また、当日だと時間に余裕がなくて焦ってしまい、肌を傷つける恐れもあります。

脱毛前日の夜に、時間をかけてゆっくり丁寧に剃るようにしましょう。

 

・最後に

最初は完璧に自己処理を行うのは難しいかもしれませんが、徐々に慣れていきます。

今回紹介した内容をもとに、丁寧に自己処理を行ってください。

参考になれば幸いです。

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

ララクリニック 大阪梅田院
〒530-0001
大阪府大阪市北区梅田1丁目11-4大阪駅前第4ビル2F
tel:06-6225-8855

蓄熱式は効果がない?本当の理由は●●です。

最近、ネットでは医療脱毛は熱破壊式の脱毛機でないと効果が出ない、などと言われている記事を多く目にします。

ただ、ララクリニックでは蓄熱式、単発式どちらもご用意があり、

どちらで施術された方も同じ効果が見られ、直近で5回コースの施術を受けられた850名の内で706名の方が結果に満足され5回で脱毛を卒業されました。

※当院では脱毛機をご自身で選択して頂けません。

 

ではなぜ、「蓄熱式は効果がない」と言われてしまうのか?

その理由をお伝えしたいと思いますので、是非ご覧ください。

 

【そもそも蓄熱式の脱毛機とは?】

脱毛機械は大きく分けて「熱破壊式」「蓄熱式」の2種類にわかれます。

上記はレーザーの照射方法を表しており、

熱破壊式は高出力のレーザーをピンポイントに照射する方法で、

蓄熱式は低出力のレーザーをじわじわと複数回連続照射するのが特徴です。

 

蓄熱式レーザー脱毛は、低出力のレーザーを連続照射し「バルジ領域(毛の生成を促す司令塔)」にダメージを与える脱毛方式で、少しずつ熱をため込んで脱毛するため、肌への刺激が少なく、痛みを抑えつつ脱毛できます。

そのため、いかに複数回往復し熱を加えるかで同じ脱毛機でも効果が変わります。

 

【照射時間】

最近では「スピード脱毛」と言って全身脱毛を1時間以内で照射できるクリニックが増えています。

上記で説明したように、蓄熱式の脱毛方式は「いかに複数回往復し熱を加えるか」で効果が変わります。

往復しすぎても火傷のリスクが高まりますが、1往復だけなどとなると効果も少なくなってしまいます。

 

往復数を減らすことで早く施術を終了することは可能ですが、極端に短時間での施術になってしまうと効果を思うように出すことはできません。

ララクリニックの蓄熱式脱毛の場合は1部位に付き3回以上(担当看護師が必要と判断した場合それ以上) 重ねて照射します。

バジル領域にしっかりと熱を与え、毛根にダメージを与えます。

ララクリニックでは5回で満足していただける医療脱毛をまじめに提供させていただきます。

【肌トラブルや日焼け】

蓄熱式はお肌へのダメージが比較的マイルドなことから、「日焼けしていても大丈夫」「肌トラブルがあっても大丈夫」と思われがちですが、蓄熱式のレーザーも、熱破壊式と同じくメラニンに反応するため、日焼けしている状態だったり、お肌が荒れている状態だったりすると、肌のメラニンに反応し火傷のリスクが上がります。

そのため、往復数を減らしたり、出力を低くしてしまい効果が薄くなってしまいます。

また、肌トラブルがある場合も火傷のリスクが高くなるため、避けて照射になってしまいます。

最大限効果を発揮するためには蓄熱式の機械でも「日焼け対策」「保湿」がとても重要になってきます。

また、最近では1か月に1回施術を行い、最短5ヶ月で卒業!というクリニックも増えています。

ただし毛には毛周期といって毛の生え変わるサイクルがあり、いかに成長期の毛が多い時期に来院し施術をするかで効果が変わってきます。

毛周期について詳しく知りたい方はこちらを参照ください。↓

脱毛期間は短い方がいいって本当?毛周期について考えよう |

LaLa clinic(ララクリニック) (lala-clinic.com)

 

いかがだったでしょうか?

当院ではいつでも無料カウンセリングを承っております。

ご希望の方はこちら(LaLa clinic ララクリニック | LINE 公式アカウント)よりご連絡心よりお待ちしております。

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

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人気のウルセラの施術を受けました

当院でも一番人気と言っていいほどの施術、ウルセラをうけました。

私が定期的に受けている施術のひとつのウルセラですが結論から言いますと、すごく良いです!

そのウルセラについて本日は体験談も含め、お話していきます。

[まずウルセラとは…]

ハイフの治療機械名です。ハイフ治療機器でFDA(アメリカの厚生省)が、唯一承認しているのがウルセラです。

ウルセラ治療とは、HIFU(焦点式高密度超音波)という超音波を、熱エネルギーに変えて皮膚の一番深い層(SMAS層・顔の筋膜)まで届けることで、お肌のタルミを改善する治療です。

ウルセラでは瞬間的にSMAS・筋膜を75℃程度まで加熱します。

SMAS・筋膜は真皮層と違って点状に75度まで加熱されると強く収縮するため引き締め、リフトアップ効果が出ます。

点状に加熱されたコラーゲンが縮むことで、即時的なリフトアップ効果が得られます。

施術直後から約2ヶ月にわたり、熱で縮んだコラーゲンを治そうとする働きが起こり、新しいコラーゲンが生み出されます。

コラーゲンがどんどん増えていくことで、皮膚に弾力が生まれ、たるみが改善し『リフトアップ」が実感できます。

 

[施術の流れ]

①カウンセリング

お客様のお悩みなどのご相談、治療内容や注意事項のご説明

②医師の問診

健康状態の確認や、更に深いお悩み、ご提案などお話しさせて頂きます。

③お会計

④洗顔

⑤お部屋に移動し、施術前のお肌の状態を確認するために写真をお取りします

⑥施術開始(ウルセラは医師施術となります)

⑦施術終了後ジェルを拭き取り、再度施術後のお肌の状態と施術前殿変化を確認するために写真をお取りし、終了となります。

施術直後から効果が表れます。

 

メイクも直後から可能となっておりますので洗面台にてお化粧していただけます。

必要であればドライヤーもご利用しておりますのでお気軽にお声かけくださいませ。

 

[施術を受けてみて]

医師の問診後、医師施術となりますので安心して施術を受けられます。

超音波用のジェルをお顔に塗り照射していきます。

照射中はレーザーとは違い、皮膚の深いところが痛みます。

痛さを確認しつつ出力の調節をしながら照射を続け、終了となりました。

[治療後のダウンタイム]

直後は赤みが出ます。

腫れは徐々に出てきます。外科手術ではございませんので内出血や大きな腫れはございませんが、フェイスラインはぷくっと腫れました。

腫れには個人差があり、ほとんど腫れないお客様もいらっしゃいますが私は元々腫れやすい為数日間続きました。

浮腫みも出やすくなっていたので塩分やアルコール、お風呂に浸かるなどには気を付けていました。

 

[効果]

法令線などの影が目立ちにくくなり、周りからもお顔がシュとしたねと言われることが多くなりました。

ウルセラは一時的なものではなくコラーゲンを生成させるということで絶大なアンチエイジング効果があると思います。

これからも継続的に続けていきたい施術のひとつです。

効果も半年~1年と長いのもうれしいです。

施術の動画はこちらです!

たるみやもたつき、お顔の影が気になる方にとてもおすすめの施術でございます。

是非お問い合わせお待ちしております。

ララクリニックのウルセラはこちらでございます。

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

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夏になってからでは手遅れ!?今から紫外線対策を始めましょう!

紫外線対策はいつごろから始められていますか?

日差しが強くなってきてから始められる方が多いのではないでしょうか。

しかし、それでは遅すぎるってご存じですか!?

 

実は、紫外線量は3月~4月にかけてどんどん強まり、4月には冬の紫外線量の2倍近くになります。

春先はまだまだ気温が低い日が続くため、油断しがちですが早めの紫外線対策をしていきましょう!

UV-AとUV-B

紫外線には種類があることは知っていますか?

『UV-A』 『A UV-B』 『UV-C』の3種類があります。

その中でも、UV-Cはオゾン層によって吸収されるため、地上にはほとんど届かないと言われています。

UV-Aが肌に与える影響

UV-Aは皮膚表面より奥深くにある真皮まで到達すると言われています。

真皮には肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが存在しています。

UV-Aをたくさん浴び続けてしまうと、真皮にダメージが加わり、肌が黒くなる日焼けを引き起こします。

しわやたるみ、メラニン色素が濃くなり、くすみの原因となります。

UV-Aは雲や窓ガラスを通過して室内まで入る為、曇りの日や室内でも日焼け止めを塗りましょう。

紫外線カット効果のある化粧品に記載されている『PA値」がUV-Aの防止効果を示しています。

 

UV-Bが肌に与える影響

UV-Bは肌の表皮に影響すると言われています。

長時間UV-Bを浴び続けると、肌が炎症を起こしたり、水膨れができたりします。

UV-Bはメラニンを増殖させるため、シミ・そばかすの原因となります。

紫外線カット効果のある化粧品に記載されている『SPF』(値)がUV-Bの防止効果を示しています。

 

紫外線を浴び続けると… 光老化とは?

紫外線を浴び続けると光老化と呼ばれる現象によってトラブルが起こります。

シミやたるみの原因になるだけではなく、コラーゲンやエラスチンが破壊されることで肌の弾力が失われ、老けた印象を与えやすくなります。

紫外線から肌を守るには?

紫外線量は5月ごろからピークを迎えますが、3月からどんどん強まっています。

曇りの日でも、晴の日と比べ6割強ほど紫外線が地上に降り注ぎます。

家の中にいても日焼け対策をすることが重要になります。

・日焼け止めを身体、顔全体に塗る

・窓にUVカットのシールを貼る

・UVカットカーテンを取り付ける

・飲む日焼け止め

・ビタミンA

日焼け対策にはいろいろな方法がありますが、習慣化し、毎日続けましょう。

当院では日焼け止め以外にも、体内から紫外線対策が出来る飲む日焼け止めや、ビタミンA商品も取り扱っております。

また、飲む日焼け止めやビタミンAは、続けることで紫外線に強い肌になります。

当院で取り扱っている『ソルプロ』は光老化の原因である「活性酵素」の生成を調節しつつ、炎症とメラニン色素を抑えます。

1日1粒毎日飲み続けるだけなので、年中対策したい方はもちろん、日焼け止めを塗ることを忘れがちな方、塗りなおしの時間が取れない方にもおすすめです。

 

光老化の予防、修復することが可能なビタミンA(エンビロン)に関しては別の記事で紹介しております。

エンビロン化粧品  その実力は?

是非ご覧ください♪

紫外線が強くなる前にしっかり対策をして、日焼けだけではなく、シミ、くすみ、たるみを予防しましょう!

うっかり、シミができてしまったら、

ララクリニックの美肌治療にご相談ください!!

 

監修 :ララクリニック 大阪梅田院
リフトアップ担当医 松本 直子

● 来歴:平成元年 高知医科大学卒業

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